【日時・場所】平成23年5月19日(木)18:30〜成城学園初等学校
【参加者(敬称略)】 木村・蓑田・武田・林・川窪・加藤
実践研究会は平成23年度の重点研究課題を「授業に活かす劇活動」と定め、この5月から研究スタートの予定であった。会の持ち方も
1、和太鼓実習−加藤が集まってきた参加者の個々のレベルに応じた指導を行う
2、重点研究−「授業に活かす劇活動」の実践報告とその検討会。
3、持ち込みネタ−実践するための悩みや実践予定の指導案の検討など
4、わらべ唄実習−最後にみんなでわらべ唄をうたって閉会
という形に変更した。
しかし実際は・・・・参加者はたった6名。しかも古顔ばかり。
「いまさらこの6人で・・・」
蓑田先生からは学級経営で使える劇活動の小ネタ集をいただいたのに・・・。
林さんもネタを持ってきてくれたのに・・・。
武田先生もわらべ唄の準備をしてきてくれたのに・・・。
6人とも忙しい中をやりくりして集まったのに・・・。
「どうします?」
「定例会の曜日(木曜日)が悪いんじゃないの」
「もうこの実践研究の使命は終わった、ということ?」
「とにかくこれじゃあ話にならないよね」
「6月30日の定例会の様子で今後を検討しましょう」
ということで5月の定例会はむなしく終了しました。
実践研究会は、存続の危機であります!
【文:加藤】
皆さんで盛り上げて行きましょう。
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