トップページ

2011-08-31

【第59回夏期大】第2分科会「脚本を使った劇の上演活動(1~3年生)」

担当者:野口祐之 保坂弘之 千野隆之

子どもの主体性を生かし、意欲あふれる表現を引き出す劇活動
表現あそびを積み重ねながら創っていく劇指導の方法

○主な流れ
<1日目>
1.出会いと仲間作りのゲーム…「握手ゲーム」「からだで自己紹介」をしました。雰囲気がほぐれていきました。
2.見立て遊び…布をいろいろなものに見立てて遊びました。
3.遊びを積み重ねて劇を創る①…様々な場面設定で劇遊びをしました。次に脚本「なんだこれ」を読み、劇遊びがどのように脚本と関連していたのかを確認しました。
<2日目>
1.心とからだをほぐすゲーム・歌の練習…「宇宙人ゲーム」「インパルス」「ハイタッチ」「握手で空中ブランコ」をしました。  
2.日常の劇活動の紹介…劇遊びや学年劇など清明学園での実践を紹介しました。
3.遊びを積み重ねて劇を創る②…二つのグループに分かれ、場面ごとに劇をつくり、見せ合いました。
4.発表に向けての準備…配役を決め、上演に向けて練習しました。
5.第3分科会との交流…劇を始めから終わりまで上演しました。また第3分科会の劇の一部を見せてもらいました。

○参加者の声
・流れがつながっていて分かりやすいプログラムになっている。今やっていることがこの活動や脚本の部分につながっている、など… 
・劇は役割を決めるところからという考えを持っていた事を反省しました。まずは劇の中のどこで遊ばせたいかというのを自分なりによく考えたいと思います。
・二つのグループに分かれてお互いに見合うことで、演技が練り上げられ良いものになることが実際に演じる中でよくわかりました。子どものアイデアを演技にどう生かしていくかも体験的に学べました。
【文責:千野隆之】

0 件のコメント:

コメントを投稿