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2011-11-16

10/15 実践研究会 定例会報告

【期日】平成23年10月15日(土)15:00~
【場所】成城学園初等学校
【参加者(敬称略)】 一幡・加藤(陸)・川窪・武田・蓑田・吉羽 [計6名]

「どうなってしまうんだ~実践研???」

秋晴れ爽やかな土曜日の昼下がり。成城駅より胸躍らせて講堂へ。なぜなら、本日より実践研は平日夜から土曜日午後へと移行した第1回目だからである。今までは木曜日の午後六時半にスタートしていたが、その時刻に人は集まらず、どうしたら皆が集まるか検討したところ、土曜日午後なら…となった経緯。暗く、なんだか寂しい夜の学園内を仕事終わりにトボトボ講堂・社会科室に向かっていたのが嘘のように情景も心も明るい。これは変更して幸先良い滑り出し!と思いきや…。
集合開始時刻の15:00.講堂内には武田先生お一人。目を閉じ、腕を組み、じっと待つ姿はなんと雄雄しいことか。その後、蓑田先生が到着し、3人で静かな講堂内でおしゃべりタイム。30分後、ようやく会議を終えた加藤陸雄さんが合流。この時の言葉「まさか…?これだけ?」
じっとしていても始まらない。せっかく来たからには太鼓を叩こう!叩いていればきっと仲間は現れる…そして…村一番の勇者のごとく現れたのは劇作実践研若手のホープ吉羽さんと一幡さん。この二人の登場は本当に嬉しかった…。感謝です!!
その後は加藤・川窪・吉羽・一幡で太鼓を叩く叩く!腕をクロスして叩き、回って叩く。まるで何かにぶつけるかのごとく…。
今回の実践研は人数とやる気の都合上、これにて終了。武田先生にせっかく用意していただいたわらべうたもこの人数では・・・と次回に。

このまま,この人数では厳しいのが現状。一体どうなってしまうんだ~実践研???

次回の実践研 11月19日(土)15:00~「わらべうた」「実践報告(澤田さん)」「和太鼓実習」を予定しています!!(あくまで予定ですので、急に変更になる場合もあります。ご了承下さい。)皆様の参加を心待ちにしています!
【文責:川窪】

2011-11-06

10/15 翠会 定例会報告

【日 時】10月15日(土)14:00~ 成城学園初等学校
【参加者】木村・久保・小林(幸)・土井・西脇・長谷川・山本(留)

①「英語劇・短い劇の条件は?」
英語劇の形の提案:長谷川 安佐子
★作者より…学習用や簡単な発表用、まとめのための劇の条件は?
  1. せりふが短い。
  2. 簡単な単語を使う。
  3. 同じせりふが数多く使われる。キーになる言葉や使い方がある。
  4. 設定が分かりやすい。有名な話でみんなが知っている。
  5. 挨拶や名前を言うなど、生活上の基本になる会話が含まれている。そういう場面を設定している。
  6. 人数が2人~6人位。ペアや班で使用できる。

☆参加者より
「大きなかぶ」
  • 英語の言葉ゲームをふくらませて書いてみるのもいいのでは。
  • 色々な国の外人さんが出てきて、「うんとこしょ、どっこいしょ!」などの掛け声の様々な国の言い方が出てくるのも楽しい。
  • かぶ役を人間がやってみるのも楽しい。
「迷い子の外人」
  • まず挨拶の言葉から入ると良い。
  • その場歩きで、様々な商店の登場人物が動いて登場も良いのでは。
  • おじさんは下手、異なるものの外人さんの登場は上手から。
  • 登場人物が子どもでも楽しい。
  • ネイティブの発音を耳で聞いて、台詞をカタカナ言葉にする方が、実際の発音に近い形になる。
②「いやだいやだの王女様」
2・3年用の脚本:土井 彩子
★あらすじ…王女様のわがままを直そうと、大臣たちが相談する。王女様のきらいな食事を作った、料理人をろうやに入れてしまう。王女様に課題を出す、家庭教師や楽団員も次々とろうやにいれてしまう。そして王女様の周りにはでれもいなくなってしまう。困った王女様が家来たちにろうやから出てくるように命令するが、わがままをいう王女様のためには出て行きたくないと言い出す。大臣のアドバイスで、わがままをやめるので出てきてくれるように頼み、みんなで楽しく歌って踊って終わる。

★作者より…なんでもいやだと言うわがままな女の子がいたら、面白い話が書けないかと思って書きました。

☆参加者より
  • 大臣や家来の格付けがどれも同じ位のように見えてしまうので、もっと上下関係をはっきりさせる方が良い。
  • もっと王女のわがままぶりや理不尽さを、デフォルメして表現するといいように思う。
  • 王女の言葉使いは美しくあってほしい。
  • 王女の性格をもっとはっきりさせると良い。「いやだ」という理由が、負けずぎらいなのか、ただの我儘なのか、努力をしない怠け者なのか、美しい自分でなければ許せないナルシストなのかを設定すると良い。
  • 牢屋の中で家来たちが盛り上がってしまって、王女様が仲間に入れてほしくなるのはどうか。
  • 王女の成長のために、わざと大臣たちが仕組んだことを最後にはっきり出した方が良い。
  • 王女を育てるために、あえて課題を家来たちが仕組んだとすると、温かい話になるのではないか。
③「トマトのきもち」
2年生学習発表会用脚本:小林 幸子・学年の先生方

★作者より…学年合同で4クラス(145人)が出る劇を、3回公演で行うことになった。そこで、生活科の学習内容と、国語科の言葉遊びを盛り込んだ、1回50人出演するトリプルキャストの脚本を、学年の先生方と協力して考えた。

☆参加者より
  • 場面転換の時の出演児童の出入りなどを、しっかりト書きで書きこむようにしないと舞台の動きが見えてこない。
  • 学習発表会で劇をするねらいはどこにあるか。
  • トマトを育てることで、主役の太陽のようにトマトが好きになった子が多い。自分で作るなかで、トマトの気持ちを考える事がメインではないか。
  • そうであれば、舞台でトマトを「まずい」まで言わせなくて良いのでは。
  • 言葉遊びをストーリーから外して、劇の後にリズム遊びとして発表する方が演じやすく観やすくなる。
  • トマトと子どもたちだけの話にしても良い。→これからの変更が可能なら。
  • その他大勢の子たちが、途中で「チャイムの音」とか「次の日」など、全員で声を出す場面を用意するといい。
  • トマトも増やしてコール隊をつくる。
 ☆次回翠会は12/10 14:00〜 成城学園初等学校です。
【文責:西脇】

事務局便り:冬季セミナーのお知らせ

テーマ「演劇教育を考える」
○日時  平成24年1月7日(土)~8日(日)
○会場  割烹旅館「山晴」(小田急多摩センター)
○内容

7日(土)  9:30 集合・受付
10:00 開会
10:00~17:00 講演とワークショップ
18:00~20:00 新年懇親会
8日(日)  9:00~11:00 ワークショップ・ディスカッション         
11:30            解散予定

劇作の会の考える『演劇教育』について、共に考えていきたいと思います。詳しくは、11月上旬に発送予定の「冬季セミナーのご案内」をお読みください。多くの皆様のご参加をお待ちしています。なお、「冬季セミナーのご案内」と共に、出欠確認のはがきを同封します。出欠席にかかわらず、必ず返信いただけます様、よろしくお願いいたします。
【芦澤】