2011-12-11

11/19 実践研究会 定例会報告

【期 日】平成23年11月19日(土)
【会 場】成城学園初等学校講堂・社会科教室
【参加者】一幡、加藤、金岡、木村、小宮、澤田、瀧川、武田、林、森(公)、
森(麻)、吉羽、遠藤 (計13名)

1、和太鼓実習「玉川太鼓」(加藤さん)
まずは和太鼓実習で汗を流しました。来年の夏期大に向けて「玉川太鼓」に励みますが、バチ捌きの難しいこと・・・まだまだ半分も進んでいません。動画もぜひご参考に・・・






2、わらべ唄実習(武田さん)

◆「やんやのいん」・・・岩手県遠野地方に伝わるじゃんけん遊び。
「いしまつ、たいまつ、はさみで、さんぼん・・・」と同じ物を出し、最後に「やんやのいん」でじゃんけん勝負。途中仕草を間違えても負けです。あいこの時は「いのういん(違納印)」といって繰り返します。
続いて親を決めて「いっつも いっぺえ やんやのいん・・・」と、親のかけ声に会わせてじゃんけんをします。親が「いしねぇっこ やんやのいん」といったら「グーなしじゃんけん」、「紙なしねぇっこ、はさみなしねえっこ」はそれぞれ「パーなし、チョキなし」でじゃんけんをします。出してはいけない手を出したり、勝負で負けた人が抜けていきます。
◆    「つるつる」
以前にもご紹介いただいた「つるつる」。「うまく元の輪にもどらない」という声もあり、改めて挑戦しました。ポイントはくぐったトンネルの数。ということで、一人ずつじっくり取り組んで確認したところ、捩れることもなくきれいに元の輪に戻りました!せっかくなのでその後我がクラス(6年)でチャレンジしたところ、子どもの方が柔軟?なのか、スムーズに元通りに。子どもたちも喜んで「つるつる」していました。
この活動を文章だけでお伝えするのは難しい・・・ということで、ご興味をお持ちの方はぜひ実践研に足をお運びください!

3、実践報告・1年生国語科での劇活動(澤田さん)
◆    作文を台本にして即興劇・・・『誰の作文かな?』
澤田さんが1年生の国語科で取り組んだ「作文」の単元で劇的手法を取り入れる活動を報告していただきました。9時間扱いの単元で、1〜8時間で作文の書き方について学んだ後、9時間目に「作文を台本化して即興劇を行う」という活動でした。多くの先生が、劇活動の時間や場所、さらには環境を確保するために苦心なさっている、澤田さんもそのことを課題として挙げていましたが、限られた時間と場所と環境の中で「やるしかない、なんでも挑戦する」と、取り組んだ活動報告でした。児童の作文を元に澤田さんが台本を作成(←前日の作文を台本におこすために夜中までかかったそうです。そのエネルギーに脱帽!)。グループで読み合わせた後、練習と発表、という流れを、実際の様子と共に報告して頂きました。

「発表がおわった後に子どもたち口から『また作文書きたい』という声が自然とあがった」ということで、それらの素直なつぶやきが、「作文を書く力」「作文の書き方」と直接結びつきはしなくても、「作文を書きたい」という想いを育むに十分な活動である実証していた、という意見がありました。
教科における劇活動は「他教科の目標達成のための方法論」でもあります。「劇活動を取り入れればこんなに楽しく、効果的に学ぶことができる」ということが広がれば、なかなか実施しにくい劇活も、実施しやすくなるでしょう。そのためにも、たくさんの方にお越しいただき、いろいろなアイディア、意見を交換したいです!

ということで、次回実践研は・・・12月16日(金)18:30〜
今年最後の実践研。多くの方のご参加、お待ちしております!
【文責:遠藤】

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