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2012-10-01

9/8 実践研究会 9月定例会報告


【日 時】9月8日(土)15時~
【会 場】成城学園初等学校 社会科教室及び講堂
【参加者】一幡、遠藤、加藤、金岡、木村、古賀、小林、小宮、酒見、滝川、武田、野口林、保坂、松下、蓑田、持田、吉羽(計18名)


1.実践報告「5年生発表集会~臨海学校報告~」
発表者:金岡 香恵先生

 毎週1回行われる朝の全校児童集会の中での10分発表。5年生は毎年、臨海学校についての報告をしているそうです。7月に2泊3日で行われた臨海学校の様子を夏休み明けの9月に報告した様子の実践報告です。

発表に至るまで…総合的な学習の時間3時間

<1時間目>発表内容、使用道具を決める
<2時間目>グループ練習、通し練習
<3時間目>通し練習


【発表内容】
(1)海水浴&スライドショーで概要説明
(2)バスレクの様子
(3)すいか割り
(4)ビーチフラッグ
(5)キャンプファイヤー
(6)花火
(7)全員花火

 子ども達は、何事にも積極的に取り組み、話し合って計画したり、練習したりするのが好きで、ゲームや遊び、発表なども臆することなくノリ良く活動することが報告より伝わってきました。これまで劇活動は、学年のお楽しみ会等では行っていたそうですが、全校の前で行うのは、今回が初めてだったそうですが、表現活動を楽みながら発表し、達成感を得られたことが子ども達一人ひとりの様子よりうかがえました。
【話し合い】
・子ども達が劇活動に慣れている。
・身体いっぱい表現したのはよかった。
・前後の学年でお互いに見合う活動があると良いのでは。
・体験したことの再現化は、活動の一つのバリエーションになるのではないか。


2.運動会だけで終わりにしない「表現リズム遊び、表現活動」
提案者:小林 幸子先生
 
定例会では、講堂を使って表現活動の実践実習をしました。

『言うこと一緒、やること反対』
 円になって行いました。「言うこと○○、やること△△(○○の反対)」を決めてから、「言うこと一緒、やること反対」とみんなで言ってから、動きます。最初は、揃うことが難しかったですが、動きに慣れてくると、「言うこと反対、やること反対」や「言うこと反対、やること一緒」などバリエーションを考え増やしながら表現を楽しみました。

『体から出る音をつなぐ』
 手を叩いたり、足で音をたてたりしながら順番に同じ音を出して音をつないでいく実習をしました。全員の音が同じ音に聞こえると、とても心地よい気持ちになりました。全員の心が「ひとつ」となりました。

『違うペアと作った動きを伝え合う』
 この活動では、リズム曲に合わせて2人一組になって、1・2・3の合図で3つの動きを考えました。その後、ペア同士が4人一組になって、動きを模倣したかけ合いの発表をしました。どのペアも味があり、おもしろかったです。
みなさんとても表現豊かでした。


3.インプロ実習
発表者:遠藤 優先生

『拍手回し』
 円になって順番に拍手を回しました。徐々に拍手回しのテンポがあげたり、回す拍手の数を増やしたり、方向を変えたりしてバリエーションを増やしていき、白熱した拍手回しとなりました。熱かったです。

『あなた、動き回し』
 「あなた」と言って、相手と場所を交換するゲーム。名前を覚えたり、呼んだりしながら学級開き等に実践できる実習となりました。

『ほめほめジャンケン』
 ジャンケンして勝った人を負けた人がほめて、最後まで勝ち残った人を全員でほめる活動です。最後まで勝ち残った人は、達成感やとても気持ち良い気持ちとなります。

『バニー』
 3人一組でウサギの形(左右の人が耳、中の人が顔)を表現します。動きがとても可愛いらしく、活動に取り組む側もその活動を見る側もとても楽しめる活動となりました。


4.和太鼓
加藤 陸雄先生
 今回の定例会のしめくくりは、参加者全員による「和太鼓」。気持ちをひとつに和太鼓に向かい、心身ともに熱くなりました。

☆たくさんの仲間が集まって、実践報告を色々な角度から検討したり、楽しみながら自然とニコニコになる表現活動をしたりするって、とてもすばらしいことですね。
劇作の会で学んだことをこれからも教育活動に生かしていきたいです。
有意義な定例会となりました。

【次回の予定】
10月20日(土)15時~ 成城学園初等学校
山崎先生による『論文講座』です。                  
【文責:一幡】

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