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2013-03-09

【実践研究会】2月 定例会報告


【期日】2月9日(土)15:00~
【会場】成城学園初等学校
【参加者】(敬称略)一幡・遠藤・金岡・木越・小宮・古賀・林・森・吉村・ 加藤・瀧川(11名)

1.教室で出来るゲームの紹介
実践:木越憲輝先生

『ビート』
<基本形> 二人一組で向かい合って行う。「友情テスト・ブイ」という掛け声の後、まず自分の両手を1回合わせる。その後、お互いの両手を前で1回合わせる。また自分の両手を1回合わせ、次は相手と2回手を合わせる。このように自分は常に1回だけ、相手とはどんどん手を合わせる回数を増やしていき、5回まで増えたら次は減らしていく。

『マシュマロリバー』
<基本形>
 スタートとゴールを決める。5人くらいのチームで行う。4枚の段ボールを先頭の人が持つ。スタートからゴールまでその段ボールを置いて行き、その段ボールが置いてあるところだけ歩ける。段ボールは1人以上が乗っていないと沈んでしまう。チームで相談し、スタートからゴールまで全員が行き着ける方法を考える。

 どちらもできるようになれば話し合ってゲームを発展させることができる。基本も魅力的だが、自分たちでルールを変えていけるのが面白い。


2.実践報告「あいざわっこ発表会のこれからに向けて」
発表者:小宮民子先生、古賀誠先生

 今年で四年目になる横浜市立相沢小学校で行われるあいざわっこ発表会の様子と現状について発表していただいた。6学年が、7月、11月、1月のいずれかで発表を行い、それぞれの発表を全校児童が見ることになっている。小宮先生は、劇を上演できるチャンスだと毎年発表を劇にしている。「役割を持つことで保護者、子ども両方の満足感を得ることが出来る」「劇を見た生の感想が子どもに届くことでその後の自信につながる」「人に発表する経験を通して普段の授業でも人に伝えることを意識して発言を出来る」など、教員はこの発表会に一定の効果を感じている。発表内容や指導法について教員間で今まで得た知識や技術を出し合ったりすることもあるらしい。何かと忙しかったりする現状でこのままこの発表会が続いていくのか・・・という不安もある。

 実践報告をうけ、会を継続するためには、どうして発表会をするのかという意義をしっかりと明言化し、全教員が目的を共通理解する必要があるという意見が出た。ただの行事として取り組むのでは続かない。どのような効果があるのか改めて整理して簡潔にまとめる必要がある。例えば6年間で何を学ばせるのかカリキュラムのようなものを作るのもいいだろう。また、学校全体で発表会を作る体制も大切であるという意見が出た。全校職員で劇発表を支えていく気持ちがないと仕事が増えることを嫌がったり、どのように劇指導をすればいいのか苦しんだりする先生が出てくる。誰のため、何のための劇発表なのか、教員間の理解を共通にし、お互いで支え合える環境づくりが会を継続させるために大切である。

3.新年たたきはじめ 和太鼓
実践:加藤陸雄先生

 新年一発目の太鼓は、和太鼓と大太鼓を使った掛け合いです。二人で向き合いながら息を合わせて、思いっきり叩きました。

【文責 瀧川 有子】

《次回予告》次回の実践研究会は、成城学園を飛び出して実践研ツアー!

3月23日(土)13:00~?です。ツアーとは、今年度の研修の総まとめとして、外で楽しんで勉強します。実践研究会の参加者同士の懇親も兼ねます。「オトナの社会科見学」と題しまして、銀座を勉強します。午後1時に日生劇場の前に集合です。そして、映画を観て銀ブラして、シチュエーションカフェ「ヴァンパイア」(ドラキュラが出てくる古い洋館風レストラン、ドッキリ多数)に行きます。さぁ、いったいどんなツアーになるか?それは来てのおたのしみ!

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