トップページ

2013-05-14

加藤陸雄のニューヨークひとり旅【その7-最終回-】


 毎月の連載もこれで終わります。半年にわたって拙文を読んでいただきありがとうございました。みなさんから「ニューヨーク、読んでるよ。」とか「楽しみにしてる。」と言っていただけたのがとてもうれしく、(締切に追われながらも)励みになりました。2012年8月9日(木)から17日(金)までの9日間の旅でした。

 機内2泊と到着日1日を除いての6日間は、毎晩劇を観て、さらに水曜と土・日は2時からマチィネも観ましたので、6日間で合計9本の劇を観ました。まったく幸せな毎日でした。そこで勝手にランキングをつけてみました。

第1位「ゴースト」
第2位「オペラ座の怪人」
第3位「ストンプ」
第4位「メリーポピンズ」
第5位「ボカ・ピープル」
第6位「ライオンキング」
第7位「鼓舞(COBU)」
第8位「フェルザブルタ」
第9位「スパイダーマン」

 私は「ライオンキング」をよくできたミュージカルだと思っています。そのライオンキングが6位なのですから、上位の5位がいかにすごかったか!「オペラ座の怪人」では、おどろおどろしい舞台設定にしておきながら純粋な愛の姿を見せつけられました。「ゴースト」は驚きと笑いと感動をキレのいい演出で観せ(魅せ)、これからのミュージカルの方向性を示してくれたように思えました。本当にすばらしい貴重な体験をすることができました。
 ただ1つだけつまらなかったことが・・それは「劇を観終わったとき、今の劇について語り合う相手がいない」ことでした。せっかくの感動を誰かと分かち合いたい!・・・仕方がないので、毎回劇を観終えると喫茶店に入り、話したくてうずうずしている思いをメモ帳にぶつけていきました。おかげでメモ帳にはびっしりと内容が書き込まれ、それがこの原稿の下書きとなったのです(笑)-終わり-

<おまけ> 


 左の私が持っているのはロブスターのハサミです。でかいでしょう!そしてこのハサミの中の身を食べるんです。ジューシーで濃厚で、そのうまいこと。身体にいいわけありません。
 


 右はチーズケーキです。となりはビールのジョッキですよ。無茶苦茶な大きさ!しかしこれがまた実においしく、こんなに大きいのに、残さず食べることができちゃうんです。ピザもそうです。





ピザ屋でショーウインドウごしに「THIS」と指さしたところ、出てきたのがこれ!これで1ピース!思わずメガネを置いて比較写真を撮っちゃいました。






 こんな食事を続けているから、ニューヨークの方々はあのような
体型になってしまうのですね。しかし私も意地を張りました。ニューヨーク滞在中、出された料理は1つも残さず全部完食しました。エッヘン!・・・だれか、つっこんで~。

0 件のコメント:

コメントを投稿