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2013-07-24

【実践研究会】7月定例会報告


【日時】平成25年7月20日(土)15:00~
【会場】成城学園初等学校応接室
【参加者】加藤、金平、木村、森(公)、遠藤 (計5名)

「3人!?」という叫びと共に始まったこの日、後から来られた2人を合わせても5人という人数でしたが、現実を嘆いても仕方がない、ということで「来た人が楽しくなる定例会にしよう」と気持ちも新たに始まりました。

1:すきま時間で人間関係力アップ。森公洋の1・5・10分でできる時間別ゲーム特集!
発表者:森(公)さん

 来た人が楽しめる実践研。最初は森さんによる「テーマ別ゲーム集」。学級開きの時期、6/7月の関わりを深めたい時期・・・様々な時期に合わせてゲームを用意してみてはどうか、というご提案を頂きました。先生方の限られた状況でも出来やすいゲームを選びやすいというこの案は盛り上がり、「時間別」「場所別」「気分別」から「先生のタイプ別」といったものまで、様々なアイディアが生まれました。また興味深かったのは「ゲームによって人間関係が観察できる」という木村さんの発言でした。ペアを作らせてみたり、様々なパターンでグループを作らせてみたりすると・・・確かに見えてきますね。今後研究の余地があるテーマだと思います。

2:実践報告「成城学園初等部4年生の児童創作劇」
報告者:加藤陸雄さん

 2本目は成城の「劇の会」より、児童創作による劇の会での発表のご報告を頂きました。「Pirates of AZUSA」は脚本委員会の子たちが用意したプロットを元に、場面ごとに子どもたちが話し合ってその場で創っていったそうです。劇を見て、とにかく「子どもの表情がすばらしい」と感じました。お話としては脚本の盛り上がりかけたり、ご都合主義的な部分があるのかもしれませんが、子どもたちは観客に見せること、観客の反応を心の底から楽しんでいるいる表情をしていました。発表が終わって「これもありなんだな~」という加藤さん。演出として行ったことは、セリフが通るようにしたことだけだそうです。人に見せる時に、自分たちだけが楽しんでいるだけでは自己満足で終わってしまうが、楽しい上に人に見せることを意識できれば、それはすばらしいものになる、という例を見せて頂けました。子どもたちの「自分たちがつくった劇」という思いが画面を通じてひしひしと感じられる劇でした。

3:成城版『ダイハード』を観劇!そして、我らも映画作りへ

 3つ目は成城版『ダイハード』を観劇しました。退職される先生をB.ウィリスに見立て、成城の先生がそれぞれ協力してつくられたこの作品。40分という見応えのある時間であると同時に「自分もやりた~い!」と思うものでした。みんなで協力して一つの作品をつくる!こんなに素敵なことはありません。ご興味をおもちになられたかたはぜひ森(公)までご連絡を。お仲間募集しております。
【文責:遠藤】

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