2013-09-01

第61回夏期大報告【第3分科会】脚本を使った劇の上演活動(4~6年生)


担当:蒔田敏雄・野口祐之・金岡香恵

 第3分科会は、穏やかでアットホームな雰囲気の参加者の方々とともに、手遊びやゲーム、そして脚本「コスモレンジャー ゴーゴゴー」を使って上演の仕方を学びました。また、高学年用の脚本紹介もおこないました。実りある3日間となりました。

 手遊びやゲーム
~劇の練習前に心ほぐしとして。学級で友達とのコミュニケーションを築くために~。
「三ツ谷サイダー」「ジョンブランのおじさん」「3センチの歌」「へぼぬけじゃんけん」「ほめまくりじゃんけん」「敵か味方か合い言葉じゃんけん」「あひる星人」他多数

 「コスモレンジャー ゴーゴゴー」の上演に向けて
~参加者に常に考えていただいたり演じていただいたりしながら~。
・2つのグループに分けて一場面を演じてみて、それを見合う良さ。
・グループで考えて創りあげる楽しさ、あたたかい支援の大切さ。
・上演の仕方について、こどもたちに紙に書かせて、それを発表させる必要性。
・教師の思い「こうしたい」というイメージをもって、伝えることの意義。

 参加者の方から
「随所に振り返りがあり、自分の意見を述べたり他者の考えを聴けたりできて勉強になった」「発達段階に応じた指導の方法を実演によって学べてイメージがわいてきた」「みんなで劇をつくりあげて楽しかった。」「子供の気持ちが分かった」

 学級で、学芸会で、子供が生き生きと表現できますように!
【文責:金岡香恵】


第3分科会のみんなで考えた「指導のポイント集」(一部抜粋)

<反応>
・せりふがない時こそ表現を工夫する。
・反応が劇を盛り上げる。
<動作>
・はずかしがらずに。
・動作を大きく。動きの意味を考える。
・自分の立ち位置を考える。

<せりふ>

・相手を意識して。
・せりふの頭を立てる。
・はっきりと大きな声で。

<視線>

・自分のせりふでない時の視線に注意。
・視線の先を決めてビーム。

<気持ち>

・役になりきる。
・気持ちの流れをみせる。

<キーワード>

・一番伝えたい言葉を協調する。

<その他>

・間をとる。
・遊び心を入れて楽しく。
・立ち位置。

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