トップページ

2013-11-10

【実践研究会】10月定例会報告

【日 時】1019日(土)15001700
【会 場】成城学園初等学校応接室
【参加者】一幡、遠藤、川窪、加藤(陸)、金岡、金平、木村、古賀、保坂、中岡(計10名)

11月冬季セミナーの検討

 冬季セミナーの実践研究会部門について検討をしました。「ほぐして、動いて」、「教科に生かす実践」などなど・・・どんな活動を盛り込んでいこうか色々と話し合いました。

そこで、今回の冬季セミナーでは・・・

・動くゲーム
・実践報告
・グループワーク

以上の3本構成を予定しています。冬季セミナーが楽しみです!!


2.実践研究会「映画部」始動
〜そして、我らも映画作りへ〜

実践研映画部。着々と進行中
 実践研究会運営委員のモットーである「自分たちのスキルアップ!&自分たちから楽しもう!」からの新企画、「映画作り」の脚本検討をしました。題して『教師必殺仕事人』。加藤先生が作ってくださった脚本のプロットをもとに話し合いました。映画の柱になるであろう「仕事」の場面についてでは、どんな役か、どんな道具が必要か、などなど・・・「おもしろさ」について話が盛り上がりました。これからが楽しみなのと期待感でいっぱいです!!

3.成城版『ダイハード』鑑賞

成城版「ダイハード」鑑賞。映画製作が今から楽しみ!
 成城学園初等学校の先生方出演・製作のドラマを鑑賞しました。アクションあり、アニメーションあり、次々と起こる展開、そして感動のフィナーレ、先生方の熱演と名シーンに目が離せません!
映像の中に引き込まれていきました。
映画っていいものですね。

【文責 一幡】





【次回】予告次回の実践研究会は、11月16日(土)15:00~17:00です。  
内容は、参加者みなさんに秋のごちそうメニューをプレゼント!
「今年度、毎回やります加藤陸雄さんの和太鼓実習!早く来た人ほど爽快感UP」
「澤田麻美子さんの実践報告 五七五かるたでつなげたよ、一年学校探検を劇風アレンジ!96人、一人一人にスポットライトを。学習発表会への挑戦。参加者リクエストに応じて、手話ソングもやっちゃうよ!」

「映画部脚本検討2&撮影開始!」です。運営委員の最近のモットーは「自分たちのスキルアップ!&自分たちから楽しもう!」自分のための表現磨き、一緒に楽しみませんか?秋も深まり、暗くなるのが早いですが、心は明るく!ご参加、お待ちしています。

【文責 森公洋】

2013-11-06

【脚本研究会】10月定例会報告


【日 時】10月11日(金)19:00~21:00
【会 場】成城学園初等学校 小会議室
【出席者】池田 加藤 木村 久保 山本茂 森田勝 保坂(7名)

人数が少なかったのが大変残念でした。しかし参加者はたいへん勉強になった会でした。

「ワンフォーオール」
高学年向き:作 池田 靖

★あらすじ 創立5年目の小学校の合唱団。初のコンクール入賞を目指して練習している。アルトパートとソプラノパートとのトラブルもあったりするが、ムードメーカーの春人がうまく収めている。しかし、どうも合唱が合わなくなっている。原因は春人?声変わりもあり音程がずれているようだ。友だちからその事を聞かされた春人は、自分から去っていく。でも歌うことが何より好きだと知っている幼馴染の杏たちは、「歌わなくていいのか?」春人に迫る。「歌いたい」と言う春人。みんな「歌おう。」

【提出者から】 以前、提出したものから大きく変えてみた。勤務校の合唱部の様子を見て、参考にした部分もある。作者としては、最後に歌わせたかった。

【話し合いから】
・合唱コンクールの位置づけが重要になる。全国規模のようなコンクールで入賞を狙うなら、音程がずれてしまう春人は使えないだろう。その場合、春人が指揮者をするという手が考えられるが、その方法は山本さんが既に使っている。学校内のクラス毎が出場するコンクールなら、「心の声」をテーマに考えられると思う。つまり、「入賞しよう」→「歌いたいが大切」に気づけばよいのでは。
・春人が主役とした場合、「リーダーとしてどんどん下手な子を切っていって、それが自分がやられる立場になる」とか「ずれている事に気づいた後は、口パクをしていたが周りに気づかれる。」なども考えられる。
・歌の内容は重要。春人の家庭環境など設定をしっかり考えることも必要。そうすると題名の変更も考えることになる。 等々、深く白熱した話し合いができました。
 
 その後、冬季セミナーで話し合うテーマについて、検討しました。学年劇を取り上げたらどうか、と提案がありました。今まで本会の考えてきた劇と大人数を短時間で処理しなければならない学年劇は相いれないもの。しかし、今の公立学校の現状を考えれば、そこも視野に入れざるを得ないだろう というものでした。ここでも充実した議論が交わされましたが、冬季セミナーで扱う場合、皆が発言できることを考えなくてはいけないので、テーマも含め、次回、もう一度検討することになりました。
【文責:保坂 弘之】


11月脚本研究会 11月15日(金) 作品提出予定 千野さん です。
19:00~成城学園初等学校 小会議室

2013-11-04

【翠会】10月定例会報告


【日 時】2013年10月12日(土)14:00~
【会 場】成城学園初等学校
【参加者】木村・木越・長谷川・土井・蒔田・久保・金岡・栗原・金平・中岡・古賀・西脇(計:12名)

○「いたずらこねずみ危機一髪」
(中学年向き脚本)作:蒔田 敏雄

★あらすじ…午後の公園に、学校帰りの仲良し三人組のネズミ、0点のテストをめぐって大騒ぎ。そこにモグラやつむじ風が登場して、0点のテストはあっちへ行き、こっちへ行きする。ところがそこに、ヘビが登場して、ネズミたちは危機一髪。

★作者より…実際にいたずらネズミのような3人の子どもたちがいて、いたずらこねずみの歌が先に出来上がりました。そこから、三匹を主人公にした話が出来ないか考えて、出来あがったのが今回の作品です。

☆参加者より
・ヘビがしっぽを切られてやっつけられるのではなく、血は出ないけどリンゴのように皮をむかれてしまうのはどうか。
・せっかくモグラがサングラスをかけてロックンローラーとして出てくるのなら、ロックンローラーごっこでもう少し遊んでみたら面白い。
・モグラやかまいたちとの遊び場面を、もっと工夫できると思う。
・モグラが布をかぶって出てくることになっているが、実際に布のトンネルを舞台奥に作って、何箇所か出入り口を開けた仕掛けの方が面白く出来そう。
・ヘビを作り物ではなく、キャストとして子どもが演じて、対決シーンを演じてもいいのではないか。


「(仮)まちのたからもの」
(3年生学習発表会用台本)作:久保由美子

★あらすじ…2080年と少し前、まちで子どもたちが遊んでいると昭和30年代頃の昔の子どもが出てくる。自分たちの時代の話をしながら、2080年の街を探検に出かける。そこど様々な街の人々が街の良さを作りだし、また守っていることにきづいてゆく。

★作者より…来年の1月に総合で学習した内容を元に、学習発表会で上演する予定の台本です。3年生162人が出演する舞台で、こらから総合で学習し発見するであろう街の良さなどを話に入れてみました。

☆参加者より
・昔の子どもたちのポジションが良く分からない。
・時も2080年という近未来にする必要もないように思う。
・現在の子どもたちの所に、別の地域に住む従兄や友達などが遊びにきて、自分たちの街を案内して自慢するのでもいいのではないか。
・特産品の多摩川なしや、二ヶ領用水など歴史的な遺産を登場させるのもいいし。現在人気で便利なスポーツ施設も紹介して、舞台で子どもたちがその良さをアピールするのもよいと思う。


○「あの日、青空に 虹を見た」
(5年生学年劇)作:栗原

★あらすじ…少年サッカー東京都大会決勝戦。常勝クラブの希望丘サッカークラブのエース柳田が、ロスタイムでフリーキックを決め優勝を決める。しかし柳田の元にはチームメイトが誰も駆け寄らない。そんな柳田が対抗戦でいつも負けてばかり、廃部の危機に陥っている仲間サッカークラブに転校する。弱小仲間サッカークラブに入った柳田は、希望丘サッカークラブとの対抗戦で、自分に冷たい態度をとった元チームメイトを見返してやろうと考えていた。

★作者より…みどりの合宿で脚本検討をした作品で、今回は6場面の仲間サッカークラブ対希望丘サッカークラブの対決シーンの演出法を教えていただきたい。

☆参加者より
・影をうまく生かせたらいいが、スポットライト等でホワイトの壁に出すのも効果的だと思う。
・サッカー漫画「シュート」のように、実際の戦闘シーンを動いて再現するのではなく、印象的なボレーシュートの場面などをストップモーションで表現してはどうか。
・観客役の他のクラブの子どもたちの視線の動きで、見えないボールを見えるようにするために、動きをそろえる工夫が必要だと思う。
・みんなが虹を見る場面では、オフフォーカスの手法で会場を見上げながら、舞台の後ろに描いた虹の端っこ部分を出しても迫力が出るのではないか。
【文責 西脇】