2014-02-01

【愛知】声を出す!

 今年は,また一段と冷たいですね。うちのこたつとか,子どもや同僚からの優しい声掛けとか,不意に出会うあたたかさがありがたく感じられる季節です。
 今回も随分,間が空いてしまって恐縮です。この秋と冬の活動内容を振り返ります。

 10月12日(土)には,本部から清明学園初等学校の野口祐之先生(日本児童劇作の会 常任委員) にお越しいただき,「秋の行事直前ワークショップ」と題し,秋にぴったりの研修会を開催しました。

 野口先生と劇作・愛知。実は,浅からぬ縁があります。18年前の夏,東京で行われた夏期大学で,名古屋からの参加者(私たち)がはっちゃけていました。その様子を生越先生,金平先生がご覧になったことが,名古屋夏期大発足のきっかけの一つだったのです。そして,その分科会の担当者こそ,野口先生でした。

 野口先生の研修スタイルは,まさに「みんなでつくる」感じでした。
 たっぷりの自作脚本をおみやげにお持ちいただいたのですが,それにはほとんどふれず,じっくりと,「子どもが主体的に動くとは?」というテーマを参加者に問い続けます。

群集。それぞれの動きを子どもが
・ 動く体つくり←「表現の日常化」
反応 「なあ」「ねえ」ビームで
・ 歌や踊りの効用を活用して

 その後,私たちは集めたキーワード(↑)を意識しながら,群読台本(裏面参照)やシーンづくりを体験しました。自分たちで言うのもアレですが,また,本気を出しちゃいました。(笑)

「先生!やっぱり呼ばせていただいて,よかったです。得しちゃいました」という声掛けに,振り返って「得をしているのは,実はこっちの方だったりして!」と微笑む野口先生。その様子は,私たちの出会いの頃と全く同じでした。先生!本当にありがとうございました。

 12月21日(土)には,観劇会を行いました。演目は,うりんこ劇場クリスマス公演「戦国クリスマス」です。実は,この舞台に出演する俳優の一人が,私,石原の教え子だったのです。遥か20年余り前,彼女は,私が担当していた演劇クラブにいました。私の初任校です。その子は「友達に付き添って入ってきた」というだけあり,とてもおとなしい様子でした。当時は,二週に一度以上のペースで集まり,少し恥ずかしそうにエチュードを行ったり,舞台の準備を行ったりしていました。あの子が,今,目前の舞台のヒロインになって,あんなに舞台を駆け回って,全身で笑って…!

「劇を好きでいてくれたんだなあ…」

脚本自体は,自分が大学の頃,遊んでいたような浅いものでしたが,前述の個人的な事情から,私には,この上ない豊かな時間になりました。観劇会,また,今度,きっとご一緒しましょう。

【2月の会】

日時:平成26年2月8日(土)16時~18時 (15:30より入室可)
会場:アクテノン 和室 〒453-0841  名古屋市中村区稲葉地町1丁目47


【交通アクセス】※公共交通機関をご利用ください。
℡ 052-413-6631

・地下鉄東山線「中村公園」下車 2番出口西へ徒歩12分

・「中村公園」より、市バス(幹栄2号系統、名駅24号系統、中村14号系統)、名鉄バス

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