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2014-04-02

【実践研究会】3月ツアー報告 in 合羽橋 <前編>

『かっぱ橋道具街で劇の小道具&衣装なんやかんや面白いもの見つけに行こう!ブラ歩きツアー』

 

【日 時】 3月23日(日)
【参加者】池田、今井、遠藤、加藤、金岡、古賀、森、


 ポカポカと花粉の飛び交ういい天気・・・ ハーックション!
 1:30に集合したのは 今井、遠藤、加藤、金岡、古賀、森の6名。
田原町集合!



合羽橋南交差点。名物ニイミのコックさん。
右側のバルコニーにもご注目!
今井さんはこのツアー初体験。あとの者は前回(銀ブラ)で面白さを知った経験者たち。
さて、みんなが集まったところでノンビリ出発。
 歩きながら「何でかっぱ橋っていうのかね?」と誰かがつぶやくと、すかさず遠藤さんがケータイ検索。





<合羽橋名前の由来>

 河童が居たから”かっぱ橋”?
 実は、名前の由来には2つの説があります。1つめは、金竜小学校跡地辺りにその昔伊予新谷の城主の下屋敷があり、小身の侍や足軽が内職で作った雨合羽を、天気の良い日に近くの橋にズラリと干していたという、「雨合羽」説。

 もう1つは、お待ちかね「河童」説。曹源寺通称”かっぱ寺”に墓所がある合羽屋喜八のお話しです。今から約180年前の文化年間、合羽川太郎(本名合羽屋喜八)は、この辺りの水はけが悪く少しの雨ですぐ洪水になってしまうのを見かね、私財を投げ出して掘割工事を始めました。なかなか捗らない工事の様子を見ていた隅田川の河童達は、川太郎の善行に感動して夜な夜な工事を手伝ったそうです。そして、なぜか河童を見た人は運が開け、商売も繁盛したといいます。

 答えを聞いた一同「ほう、ほう。」・・・・感心してるんだか、興味ないのか・・・。
次は森さんが『ダマスカス包丁』へのこだわりを語り出しました。

【ダマスカス鋼(ダマスカスこう、英: Damascus steel)は、かつて生産されていた、木目状の模様を持つ鋼である。強靭な刀剣の素材として知られるが、19世紀に生産が途絶えたため製法がはっきり分かっていない。】

 ということなんだそうです。「この包丁を買うんだ!」張りきって、鼻息の荒い森さん。わいわいとそんな事を話していると、「テレビですか 」と道ゆく人に尋ねられた。「へ??」どうやら[さま〜ず]のようなブラブラ歩きの企画と思われたらしいのです。そう言われてみれば我々みんな、芸人のような顔立ちのヤツばかり。


お鍋の博物館にもなっているお店。
銅のフライパンに触ると良いことが・・
いよいよかっぱ橋に到着。しかしあちこちに閉まっている店が目立つ。森さんから「日曜日だからお休みの店が多いんです。」との解説。でも、それでよかった。全部の店が開いていたら面白すぎて半分も見れなかったでしょうからね。
食品サンプル のお店。卵かけご飯に乗ってる卵のプルプル感!天ぷらのカリカリ感!!トンカツのサクサク感!!!  わかっているのですが、どうしても合成樹脂には見れません。あるお店では、サンプルコンテストの参加作品が展示してありました。 ビーフシチューのカップが落ちて壊れて、中のシチューが飛び散った瞬間のサンプル。もうりっぱな芸術であります。驚きと笑いの連続でした。
 次に看板屋さんを覗き、ショーケース店の探検。その店でネタケースを発見。「あっ、これ寿司屋のカウンターに置いてあるやつだ。」そりゃそうだ 。すし屋は寿司を作る人。ケースも作るわけじゃない。買ってきたに決まってる。「こういうところから買ってきたのか」そんな当たり前のことに気が付いた。

 料理道具屋の面白いこと!家庭では使わないがおもしろいものばっかり。コックさんの気分。
 鍋博物館という名の鍋屋さん 。自ら「博物館」と名乗るだけの見事な品揃え。その壁にぶら下がっていた大きなひし形のなべ。実はヒラメの姿煮用の鍋だった。

後編へ続く・・・

【文責:加藤(陸)】

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