《次回予告》次回の実践研究会は、
9月13日(土)15:00〜17:00
です。内容は、
「復活!加藤陸雄さんの和太鼓実習!早く来た人ほど爽快感UP」
「林久博さんの実践報告 ドラマスキルを活用して、生き生き表現!! 入門期の音読・朗読指導」
「川窪章資さんの実習 ゲーム・表現活動で学級活性化計画」
の三本です。夏期大の熱い気持ちを持続させる内容でお待ちしています。悩むより一歩踏み出す実践研!自分たちが楽しんで研究しましょう!
【文責:森公洋】
ようこそ!日本児童劇作の会へ!!日本児童劇作の会は、わが国の学校劇の創始者といわれる斎田喬を中心に、1953年に結成されました。会員は主として保育者、小中学校の教師で、子どもたちの主体的な表現を育てるために、演劇教育の研究と創造を推進しています。
練習にも熱が入りました |
くどうなおこさんに見て頂きました |
くどうなおこさんのご紹介もしました。 (くどうなおこさんを探せ!) |
分科会発表会のエンディング |
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子どもたちも大好き「三ツ矢サイダー」 |
学校行事をテーマに「シャッターチャンス」 |
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実践だけでなく、裏付けとなる理論講座も |
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「まめつぶ太郎の冒険」作:蓑田正治先生 |
くどうなおこさんの詩を立体朗読で表現 |
分科会発表会「恥ずかしがりやなお医者さん」 |
エアー縄跳びの前に、身体のズレをチェック。良い位置に乗ることを
意識する。足音を立てないことが関節を傷めないコツ。
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激しい音楽の力をいただき、体全体を使って ジタバタしながら進む。声を出しても良い。 前に行きつくと、息も絶え絶えになる。 ストレス発散になるが、視点を変えるとパニック体験。 息をフーっと長く吐くことによって、呼吸も気持ちも、 落ち着きをとりもどしていく。 |
緊迫感のある音楽がかかる。「スローモーション」 「もしも、自分が後ろから敵に追いかけられているとしたら」 「自分は誰?」「ここはどこ?」 「敵は何者?」「すべて自由!」 心の引き出しが次々と開き、創造の世界が広がる。 |
舞台の上で、声を出してみる。響きや届かせる方向を掴む。 一人ひとりが自分と向き合い、その集合体から何かが生まれる。 |