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2014-09-02

【第62回演劇教育夏期大学】第1分科会「学級作りのための劇あそび・劇活動」報告


子どもたちも大好き「三ツ矢サイダー」
<担当>芦澤・蒔田・遠藤

 第1分科会は、三日間を通じて会員・一般をあわせて30名を越える参加者となり、充実した活動を過ごすことができました。
 1日目は「心と体をほぐすゲーム」に始まり「手遊び歌」「絵本を使った劇あそび」、武田先生による「わらべうた」や、「シャッターチャンス」といった劇活動を行いました。



♪ひとりとふたりで三ツ矢サイダー、ひとりとふたりで三ツ矢サイダー・・・♪
♪コンパクト!おしろい塗って口紅つけて、ラインをいれたらつけまつげ〜・・・♪
♪京の京の大仏さんは〜天火でや〜けてな・・・♪
♪ぶ〜ぶ〜じどうしゃ、ぶ〜ぶ〜じどうしゃ、しゅ〜っぱつだ〜GO!♪


学校行事をテーマに「シャッターチャンス」
「ハイポーズ!カシャ!」

などなど、いろいろな歌や踊り、かけ声が飛び交いながら、互いに笑い合い、良さを認め合い、和やかな雰囲気で過ぎました。実際の学級作りでも、「この仲間となら、自分をさらけだしても大丈夫」と思える雰囲気づくりが大切で、互いに認め合えるベースを作りました。






実践だけでなく、裏付けとなる理論講座も

「まめつぶ太郎の冒険」作:蓑田正治先生
 2日目は前日の活動のおさらいをするとともに、さらに発展させたり、蓑田先生によるミニ脚本を元にした実践と理論の講座を行いました。二日間の実践を元に、体感したことを裏付けられる理論講座があることで、参加者の皆様が実際に学校で実践したり、報告する際の支援になればと思っております。

 午後はくどうなおこさんの講演会にあわせて「詩の立体朗読」にも取り組みました。朗読的アプローチとはまた一つ違った、劇活動ならではの自由な発想と表現が創作されました。
くどうなおこさんの詩を立体朗読で表現


 また、初日に行った活動を、リクエストを頂いておさらいをしたり、互いのネタを出し合ったりしたので、2日目からの参加の方にも1日目の様子を味わって頂くことができました。


 3日目は即興劇作りを中心に行いました。「○○な××」(○○には人の性格・性質を、××には人物や職業を入れ、その主人公を元に即興で劇をつくる活動)では、個性的な登場人物からおもしろい劇がたくさん創られました。最後の分科会発表会では、シャッターチャンスを元にわらべうたや即興劇、手遊び歌など、3日間の活動を凝縮した発表を行いました。夏休み明け、子どもたちと楽しく劇活動に取り組み、劇の輪を広げてください!
分科会発表会「恥ずかしがりやなお医者さん」
【文責:遠藤】

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