2014-12-04

【定例会報告】翠会11月定例会報告

【期 日】平成26年11月15日(土)15:00~
【会 場】成城学園初等学校 応接室
【参加者】北島 木村 長谷川 関 金岡 金平 芦澤

「ちょっと脚本書いてみたいのだけど・・・」「学芸会で自分の脚本を上演してみたい!」「自分で書くのは、まだまだだけど、他の人の脚本を上演してみたい・・・」あまり構えず、しかし脚本について勉強してみたいメンバーが集まる会です。


☆「十二支のお話」
作:金岡 香恵(ミュージカルクラブ20名ほど)

<作者より>
・先月、一度見てもらった作品。その後、子供たちと一緒に、動物同士がからめないかと考えなおした。
・ねことねずみが、なぜ、追いかけっこをするのか、というのを先にだし、回想シーンのように話を作った。
・休み時間に上演する予定。

<話し合いから>
・歌やラップが入る。
・「ミュージッククラブ」というのは、歌を歌うのか。
 ➡演技に合わせて音楽をつける。
・ねずみがねこに「元旦だよ。」と伝え、ねこが「夜でも大丈夫」と勘違いするのだが、観客には、わかりにくい。ねこに「元日か。まだ、時間がある。」というセリフを言わせたい。さらに、ねずみに「元旦って、朝のことなんだけどな・・・。」というセリフを言わせると、もっとわかりやすい。
・全体的にセリフが長い。もう少し刈り込んだほうがよいのでは。言いにくいところもでてくる。
・見ているほうが、なぜ、追いかけるのかがわからないといけない。丁寧に演じさせたい。
・今回は、ねずみが親切にしてあげたのに、ねこが勘違いをして動かなかった。その差を表したい。ほかの動物は、寒いのに来ている。
・いのししが何度も出てくるはなぜか。特性を出しているとしたら、「止まらない!」「止めて!」などのセリフを入れるとわかりやすい。笑わせる役どころだから。
・たつとへびのところにも特性を出したい。たとえば、馬と羊なら、蹄がちがう、ハンディの競争、走り方の違いなどが面白そうだ。走る様子や動きを音にして表現しても面白い。
・さると犬のけんかの仲裁に鳥が入るのはよい。
・門番に音楽を流させるのもよいのでは。最後に番号札などを持たせてあげるとわかりやすい。
・十二支の歌を作るのもよいのでは。
・この作品は、十二支がどうやってできたのかを書きたいのか。何を書きたいのか書く人の思いが大切。
・十二支の作品は多い。どうして動物を12年一回りにしたのか。神様は、なぜ、そうしたのか。なぜ、その順番なのか。自分できまりをつくれる。
・中国でできたもの。アジアは、みなこの順番。12という数字も不思議な数字。なぜ、12なのか。
・四足動物を二足動物の対立を書いてもおもしろい。
・衣装は、かぶりものではなく、普段着で、それらしくする小物。早めの上演を。

☆小峰の六年生、短い劇
作:長谷川 安佐子
<作者より>
・翠会の創作劇の中から、ことわざ劇や劇クイズに使えそうな作品を見つけた。発表会の導入で使えるものに仕上げる。
・劇でクイズは、二人組で何かになって、劇をしてあててもらう作品。  
・「泣きっ面にはち」「信じる者は救われる」「憎まれっ子世にはばかる」「劇でクイズ」

<話し合いから>
・作品に、「こういうふうにしてほしい」と手引きをつけるとわかりやすい。
・台本を見ながら演じてもよい。
・ことわざにかんしてもう一作品、クイズは二作品ほしい。
・「憎まれっ子世にはばかる」では、娘は、時間どうりに出ていくが、妹と母親は散々な目に合うようにするとよい。
・「信じる者は救われる」であh、憂鬱といらいらがしっかり治ってから、まかないを食べて、と区分けをはっきりさせたほうがよい。また、自信がつく、勇気が出てくるなど、食事をすると人が変わる話がいろいろ作れる。
【文責:芦澤】

◎次回の翠会は・・・12月6日(土)15:00~ 成城学園初等学校 応接室にて
古賀さんの作品を予定しています。そのほかにも作品をお待ちしています。作品提出希望の方は、木村までご連絡ください。

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