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2015-03-01

【翠会】2月定例会報告

【期 日】平成27年2月7日(土)15:00~
【会 場】成城学園初等学校 応接室
【参加者】木村 久保 二見 芦澤

「ちょっと脚本書いてみたいのだけど・・・」
「学芸会で自分の脚本を上演してみたい!」
「自分で書くのは、まだまだだけど、他の人の脚本を上演してみたい・・・」
あまり構えず、しかし脚本について勉強してみたいメンバーが集まる会です。

☆仮題名「みんなでジャンプ」
2年生 作:久保 由美子

作者より 
・1月に上演済みの作品を一般化したい。問題の解決策が苦しい。どうにかしたい。
・題名もまだ未定。「みんなで いっしょ」など思案中。
・仲が悪く、協力しない人物たちの出し方が難しかった。
・もっと遊びの中で表現したい。

<話し合いから>
・姫が体の具合が悪いのを見せているがどうか。姫の立場が分かりずらい。元気なところも見せたほうがよいのでは。
・姫の姿が見えないことになっているが、舞台中央上段で姿を見せていてもよいのではないか。そのわきで、様々なパフォーマンスがあったほうがわかりやすい。
・頑張っている子供たちのゲージになる。
・姫は、この国にとってどんな立場なのか。アイドル的な立場なのか。
・姫の誕生日のお祝いという設定で、お祝いの仕方で人々はいがみ合う。そうすると姫の具合が悪くなっていく。そうすることで解決策とリンクする。
・姫の具合が悪くなることで、国全体も暗くなってしまうという設定もある。
・「金のガチョウ」的な考え方がよいのでは。笑わないお姫様を笑わせる。
・たとえば、わざと具合の悪いふりをすることで、国民の仲の悪さを解消するという紐の策略にしても面白い。国王と話し、「まかせてください。」と言って倒れるシーンから話が始まってもいい。
・みんなの協力で姫を元気にさせることを軸に考えをまとめる。
・それぞれのグループに「仲良くしてほしい」と伝えるが、いう通りにならず倒れてしまう。それぞれが何とかしようとするが、回復しない。ところが、グループが一緒になり団結したら、元気になった。個々のグループの表現のジャンルが混ざることで、パワーが出る。一人よりも大人数。
・パフォーマンスの人数が、1人から2人、グループ、大勢と変わっていくごとに元気になっていくというのも一案。
・ひきこもったお姫さま。グループごとに楽しいパフォーマンスをするが、出てこない。ところが、みんなのパフォーマンスが合わさり、楽しそうな様子が気になり、のぞいて出てくる。というストーリーなら考えやすい。
・グループで表現すれば、クラス対応も可能になる。練習もしやすくなる。
・人前に出るのが苦手なお姫さまの話。誕生会で何とか国民に顔を見せたい。そこで様々な方法(漫才、アクロバテイックなもの、歌、踊りなど)を試みるも失敗。それらの方法を一緒にすることでボリュームもでて、扉があく。
・少しずついろんな表現が合わさり、ボリュームが出ると楽しさも倍増する。
・20~30分の劇にまとめれば、クラスでも学年でも上演可能な作品になる。
・一緒にやるときには、狂言回しがいるとよい。それとなく「みんなでやってみたら。」「お姫様もでておいでよ。」などというセリフをきっかけにする。

☆夏だ・海だ・出発だ!
2年生  作:木村 たかし

<作者より>
・3月15日(日曜日)11時~12時くらいに上演予定。3年生になるとクラス替えがあり、最後のお別れ劇をしたいと思った。
・フロアーで上演。演出上便利。(ブルーシートを上からかけると波のように見える)
・全体的に物足りなさを感じている。
・二部作にしたのは・・・。工藤直子の誌「へびいちのすけ」をどうしても舞台でやりたかったから。

<話し合いから>
・宇宙の場面は、あっち向いてほいだけでは、もったいない。宇宙遊泳で追いかけっこなどをすると動きの面白さが出る。
・一部、二部、の切り替えは、声で言ったほうがよいか。
 →間にセリフだけで、キャンプに行くことをいれたら。
 →夕焼けという言葉があるので、セミの声をひぐらしの声や鐘の音にかえてみては。
・本物のボート(ゴム)を使う。頭にのせて運ぶ。日常子供たちがよくやっている動作を取り入れた。
・宇宙人は水泳帽をかぶせ、その時は、宇宙語、帽子を外したら、普通の言葉を話す。
・魚は、棒の先に着けて泳ぐ感じを出す。
・海の場面は、もっと、海藻などを出し、子供たちと絡んでも面白くなる。
・海や宇宙は、舞台上を使って、ホリゾントを活用して、色を使いたい。
【文責:芦澤】

◎次回の翠会は・・・
4月11日(土)15:00~ 成城学園初等学校 脚本研究会と合同です。
(3月の翠会はありません。)作品提出希望の方は、ご連絡ください。

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