トップページ

2015-07-13

【実践研究会】6月 定例会報告

【期 日】平成27年6月13日
【会 場】成城学園初等学校 社会科教室
【参加者】参加者:一幡、伊藤、岡、金岡、木村(大)、中島、保坂、林、古屋、坂田

1.第1・第4分科会 夏期大学検討会

8月の演劇教育夏期大学に向けて、第一分科会と第四分科会で検討会を行いました。

まず始めは第四分科会の検討会!岡さんと一幡さんに色々とお話をしていただきました。

 今回の人形は「ペットボトルを用いた全身人形」です。テーマは「簡単に、短い時間で作れちゃった!」です。目標は、1日目に完全に作り上げて、2日目から劇活動に入っていくこと。細かい材料・作り方などは当日のお楽しみですが、見た人みんなが「なるほど~!」「簡単!」と言っていました。カツラやサングラスですぐに着せ替えもできる、素敵な人形です。表情をいかに出すかが重要で、そこにしっかりと意図をもって作ることがポイントだそうです。

 検討会では、実際に人形を使ったショートストーリーを、テーマだけ決めて即興で台本作り→発表するということを行いました。

 今回あげられたテーマは「あいさつをしよう」「廊下を走らない」「発表会の紹介」「七夕のお願い」「交通安全」「社会科見学」「手洗い・うがい」「熱中症対策」「歯磨き」「何でも食べよう」の10本でした。その中から林さんが交通安全、金岡さん、保坂さんが手洗いうがい、私が廊下を走らないというテーマで発表をしました。台本を考えている最中に、岡さんが「できるだけオヤジギャグのようなものを入れると面白いよ!」とアドバイスをくれました。実際、みなさんの発表はとてもユニークでした。
 その発表を当日に見立てて、どのような形にしたらもっと参加者がやりやすいか話し合いました。「1人より2、4人組の方が緊張しないで発表しやすい」「台本があるものから始め、慣れたらステップアップして自分で考える方がいいのでは・・・」と、参加者目線で検討し合いました。また、3日目の「全員での劇作り」に関しても「時間があれば誰が言っている台詞なのかを今までよりも焦点化できるといい」という話もでました。

 次に行ったのが第一分科会の検討会です。一通り流れを説明した後、実際に「畳語(繰り返し言葉)ジェスチャー」と「畳語を入れた即興劇」を実際にやってみました。
 2チームに分かれ、自分たちが決めた畳語を相手チームに当ててもらうという活動で、「ブルンブルン」「ビクビク」などの言葉をそれぞれが思い思いにジェスチャーで表現しました。ここでは、「細かい違いが難しい」(ブンブンとブルンブルンなど)「擬態語と擬声語の違いをしっかり押さえた方がいい」というアドバイスをいただきました。「サークルアップで円になり、即興で行いみんなで当てていくのも面白いかも。」ということもわかりました。
 即興劇は、畳語をいくつか入れ、その台詞が出る瞬間に他の人はストップモーションになるというものでした。それぞれのチームが、短い時間で考え、面白い作品が出来ていました。

<参加者の感想>
○事前準備に参加できて楽しかった。(木村大)
○短い台本の書き方が難しかった。夏期大に参加できないので先取りできて良かった。(中島)
○事務局なので参加できない分、今日は楽しめた。(金岡)
○改めて第四分科会から離れて寂しいと思った。(古屋)
○参加者を考えて色々と工夫していることがわかった。(伊藤)
○参加者が持ち帰って、どう学級に生かすかレジュメなどを充実させたい、いいイメージを伝え残せるようにしたい。(岡)
○失敗の経験ができた。来週から頑張りたいと思った。(一幡)
○日頃の実践研とは違う感じで良かった。これからやろうとしていることを持ち寄っても良いかもしれない。(林)

【文責:坂田】




0 件のコメント:

コメントを投稿