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2015-08-25

【第63回演劇教育夏期大学】第1分科会「学級づくりのための劇あそび・劇活動」

<担当:古屋有子、林久博、坂田道則>

 「劇あそびや劇活動を通じて、子どもたち同士のコミュニケーションを深め、認め合い協力して、輝くことができる学級をつくる。」「劇あそびや劇活動を通じて、子どもたちの学習意欲を高め、子どもたちが主体的に学ぶことができる学級をつくる。」ことをねらいとして、様々な劇あそびや劇活動を学びました。劇あそびや即興劇づくりによって、人と人との関わりが深まること、学習内容への理解が深まることを子どもになったつもりで体験した2日間の様子を報告します。

《1日目:出会い》
1日目の活動の様子
新たな出会いをした初日は、まずじゃんけんゲームからスタートしました。はじめは声も動きもおそるおそるでしたが、親しみのある「じゃんけん」に熱中するうちにだんだん声や動きが大きくなっていきました。体がほぐれ始めたところで、自己紹介ゲーム、円になって行うゲームで遊びました。自分の動きをリズムにあわせて右隣の人に伝えながら、自分は左隣の人の動きを覚えそれを永遠に繋いでいく「アクションまわし」では、なかなか達成できない課題に対して「上半身だけの動きにしてみよう。」「一回お互いの動きを見合おう」など短時間の中、グループ間で意見交換をする場面が見られました。

 お互いの名前を覚え、徐々に意見を活発に交わせるようになった午後、畳語を使用した即興劇に挑戦しました。ゼロから何かを創り出すことはやはり緊張します。お題にしたい畳語をなかなか決められなかったり、劇で演じる役を決められなかったり・・・そのため話し合いが円滑に進まないグループもありました。さすが先生と演劇に慣れた学生だけあって発表間際にはアドリブや臨機応変な対応で形にしてくれましたが、話し合いがうまくいかない時の子どもたちの苦しみも経験しているようでした。初日は、参加者全員とのフリートーキングで終了しました。どうしてこの分科会に参加したのか、今学校でこういうことについて悩んでいるなどを話し合い、共感し合いながら、3日間共に学び合っていこうと励まし合い1日を終えました。

《2日目:深まり》
2日目の話し合い活動
2日目の即興劇
はじめは声出しとほぐしの活動をかね、じゃんけんゲームと円になって行うゲームからスタートしました。2日目ともなるとすぐに声も体も動き出し「手のひらの小人」では、みんな小人になりきって、自分の考えを恥ずかしがらず体で表現し、楽しむことができていました。

 次に即興劇実習第2弾、「○○な××」の活動をしました。「怒りっぽいサンタクロース」「熱血な医者」「恥ずかしがり屋のスポーツ選手」など普通の生活ではありえないような人物のエピソードをグループに分かれてつくっていきました。即興劇のコツを徐々につかみ始め、「それだと怒りっぽいに見えないんじゃない?」「その役は私が考えたアイデアだから私がやるよ。」「このエピソードは分かりやすいから入れよう。」など他者に見せる劇にするための意見交換がグループごとに見られました。

森田先生による理論講座
午前中の最後は森田先生による理論講座でした。なぜ今劇あそびや劇活動が学級に必要であるのか、私たちはどんな学級を目指していくべきなのか、そのために劇をどのように活用していくべきなのかを森田先生の経験や教育現場の現状をふまえ分かりやすく熱く講演していただきました。

 午後は授業に活かせる劇活動ということで、生活科「天気について」国語「ことばあつめ」「ごんぎつね」の教材を劇を使用して学びました。言葉を体に通して学ぶことでさらに理解が深まることを実感しました。「ごんぎつね」では、ドラマ技法を使用することで、ごんや加助の気持ちにさらに迫る活動になりました。また絵本を使用した劇活動にも取り組みました。いくつかの絵本の中からグループごとにお気に入りの一冊を見つけ、それを劇や劇あそびにしました。ただ絵本の内容をなぞるだけではなく、そこから新たなアイデアや表現が生まれました。

《3日目:つなぐ》
 2日間の活動や前日の懇親会でお互いの心もすっかり打ち解けた仲間達。3日目で疲れもあったにも関わらずウォーミングアップや即興劇では、笑顔を溢れる活動になりました。3日目のメインは分科会発表会に向けての「繋ぐ」活動でした。今までの学びをどのような手法で繋げ、時間内でどう発表するか話し合い、練習に向かいました。今回は「夏期大テレビ」と題し、3日間行った多くの活動をテレビ番組風に繋いでいくという方法を取りました。今まで行った即興劇をブラッシュアップした後、通しの練習を行い、改善点を話し合いました。劇をつくる過程の人間関係の深まりを重視していた活動から、今度は見せるための活動へ発展していきました。参加者全員で「こうしたらもっとよくなる」という意見を発表し合い、一つのゴールに向かって練習を重ねました。発表は大成功、みんな大満足で発表会を終えることが出来ました。

 子どもになりきり、いろいろな活動に参加し、発表会まで成功させてしまった第1分科会の皆さん、本当にお疲れ様でした。最後に、全員で3日間の感想交流をしました。その感想の一部を紹介します。

・童心にかえりました。児童の気持ちになったことで彼らが悩みながら活動しているということを再確認しました。つくる過程から、見せるためにどうしていけばいいかも今後考え、授業で実践していきたいと思います。
・何度も参加していますが、毎回違った発見があります。いろいろな活動の使い道を柔軟に考え、学級経営に生かしていきたいと思います。
・自分自身のステータスに向き合うことができました。足りない部分や伸ばすべき部分が見えました。

 子どもたちも考え、悩みながら自己表現をしているということが体験できた3日間だったと思います。活動で感じたことを大切にしながら、またそれぞれの場所で生かしていただけたら幸いです。
【文責:古屋有子】


2015-08-15

【第63回演劇教育夏期大学】第2分科会「脚本を使った劇の上演活動(1~3年)」

<担当:百合岡・芦澤・野口>

 「子どもの主体性を引き出し、生かす上演活動」をねらいに、第2分科会では遊びから劇へとつなげていく指導方法を学びました。人間関係をつくるゲームから始まり、さまざまな表現遊びや即興劇作りで主体的な表現を引き出しながら、脚本『よかったね』(作:百合岡依子/『心をはぐくむ小学校劇2年』小峰書店)に取り組みます。以下、三日間の活動の様子をお伝えします。

<1日目>「劇づくりは、人間関係づくりから」

 初日は、あっしーによる楽しい自己紹介ゲームからスタート。「なべなべそこぬけ」「赤ずきんちゃんじゃんけん」など、手を触れたりポーズをとったりしながら、自然に心身をほぐしていきます。
 和やかな雰囲気ができてきたところで、のぐさんによる即興劇タイム。〈最近がっかりしたこと〉をテーマに話していたら、「〈がっかりした人を、どうやって元気にさせるか〉というテーマで短い劇をつくってみよう!」とのぐさん。そんなのできるかしら・・・と初めは戸惑っていても、仲間と相談しているうちに何とかできちゃいました。しかも面白い!「皆さん、なかなかやりますね・・・!」担当3人の目がキラーンと光ります。

午後は、劇をすることの「良さ」や「大変さ」「悩み」を一人一人が書き出し、それらを取り上げたり自らの実践を踏まえたりしながら、のぐさんが劇活動の意義についてレクチャー。そして、お待たせしました!ここでやっと脚本を配布。リリーのリードのもと、「よかったね♪」と劇中歌を歌ったり、振りをつけてみたりして、もっとやりたいなあ・・・というところで今日はおしまい。

 この日は、初めて出会った22人の仲間と、「楽しい」「安心」「この仲間とだったら一緒に何かできそう」という気持ちを共有することが一番の目的でしたが、みなさんの表情がみるみる和んでいくのが分かり、最後は笑顔で「また明日♪」とお別れすることができました。1日目、無事終了です。

<2日目>「上演活動のなかで 子どもたちの主体性をどう引き出すか」
 この日は、朝から夕方まで分科会の時間がたっぷりです。まずはあっしーのゲームタイム。参加者同士がちょっと顔なじみになってきたところで、名前を覚える遊びをしたり、「変身じゃんけん」で飛行機になったりいもむしになったり。
 その次は、のぐさんの即興劇タイム。今日のお題は「誕生日サプライズ」。大型ケーキから宇宙旅行まで、スケールの大きな作品ができました。昨日の話題がさりげなく取り入れられたり、細かな表現のこだわりが見られたり。「皆さん、やはりできますね・・・!」またまた担当3人の目がキラーン。

 そしていよいよ、『よかったね』の劇づくりに入ります。これまでの表現遊びや即興劇は、実はここに繋がっていたのです!昨日歌った歌をおさらいした後、まずはみんなで台本の読み合わせをして、イメージをふくらませます。「できそう」「動いてみたい」と思ってきたところで、二つのグループに分かれ、それぞれ同じ場面をつくってみます。発表すると、同じ場面なのに全然違う仕上がりで、演じるだけでなく観ることによる発見や学びもありました。終わったらグループを変えて次の場面へ・・・と、この日は何と三つもの場面をつくりました!なかなかハードな展開です。優しいふりをして結構強引?と言われるリリーですが、皆さんの表現や舞台の使い方がどんどん洗練されていくのが分かり、わくわくし通しでした。ひよこのまねっこ遊びや、うさぎのダンスの振り付けをつくることから始まり、場面の状況や人物の心情を伝えるために動きを整理する・・・とやっていくうちに課題が自然に浮かび上がっていきます。最後につくったやぎの場面では、台詞のあるないに関わらず、舞台上の全員が〈生きて〉いる!〈顔〉が見える!一人一人が主体的に動けるようになると、個が集団に埋没することなく、かつ調和もとれ、生き生きとした舞台が出来上がるのですね。
盛り沢山の一日で、終わる頃にはさすがに皆さんお疲れの様子でしたが、「皆さん、すばらしい・・・!」と担当3人の目は感動でキラキラーン。明日の発表会も「今すぐ見せてもいいぐらい!」と自信満々・気分上々で懇親会へと向かったのでした。

<3日目>「ひとりひとりが生き、成就感のもてる上演活動を探ろう」

 昨夜の懇親会からこの日にかけて、嬉しいことに5人ものメンバーが新入会員になってくれました!パチパチ。目覚めとほぐしのゲームの後、発表会に向けてキャスティング&構成。せっかくつくった三つの場面を全部見せたい!最後に歌も歌いたい!と欲張るリリーのリードのもと、のぐさんあっしーのナイスサポート、そしてすっかり仲良くなった分科会メンバーの名演技で、『よかったね』7分間劇場が出来上がりました!!発表会前は、「バラバラ台詞発声練習」「早送り位置確認」で心と身体の準備をして、いざ本番。メンバーひとりひとりの存在が、舞台の上で生き生きと光っていました。本番前、「終わってしまうのは寂しい」「最後の歌で涙が出そうになる」という声もあり、劇をつくることは仲間をつくることなのだと改めて思いました。指導の方法やアイデアだけでなく、みんなで劇をすることの意味を自然に感じることができたなら、この3日間は大成功だと思います。
最後に、参加者の皆さんのお言葉を一部ご紹介します。

・現場ではどうしても時間に追われ、「遊びから入る」という意識を忘れがちになります。そこで焦らずグッとこらえ、「遊び」から積み重ねる気持ちを強く持ち続けたいと思います。
・子どもをその気にさせるための方法から、小さな指導上の悩みまで、様々なことを扱っていただけて、とても良かったです。
・学芸会や演劇を自分自身が体験したことがないのに、子どもたちを指導することが今までつらかったです。でも今回体験して、とても充実感を味わうことができました。
・自然な流れで劇の完成までたどりつくことができました。ライトを浴びる機会にめぐまれて、心から楽しめました。この充実感を子どもたちに取り組みを通して伝えます。
・みんなでつくっていく過程で、誰かが発火点となり、そこから表現が広がっていくことを知りました。
・演じたり、人前に出たりすることが好きではなくて、苦手なのですが、みんなでつくりあげて役になりきると、ワクワクドキドキが心地よかったです。
・みんなでやることで、人は近づいていけるのかなぁと感じることができました。
・真の意味で、学校劇を通して子どもの可能性を広げるということを、改めて考えさせられました。
【文責:リリー】

2015-08-14

【第63回演劇教育夏期大学】第4分科会「人形を使った劇活動」

<担当:一幡 利一 岡 信行 川西 輝子>

1日目 『身長約100センチの等身大の人形づくり』
ペットボトルを使った人形作りの様子

 1日をかけて人形を作っていきました。午前中は、ペットボトルを使って手足と体を作り、午後は、顔の部分を作っていきました。あっという間に時間が過ぎていきました。
 1日をかけて人形を作っていきました。午前中はという間に時間が過ぎていきました。



2日目 『人形を使った様々な活動』
 人形の顔の仕上げからスタート。できあがった人形を使って目的に応じた人形との会話の練習に取り組みました。
まずは、2人組になって『生活目標について』のやりとりを練習しました。取り扱ったテーマは「廊下や階段の歩き方を守ろう」と「プールの安全な入り方」。その後、『歳時記』を使って術者と人形のやりとりを練習しました。      




人形に命を吹き込む顔作り。
2人組、術者と人形の活動では、練習→発表→ふりかえりの流れで取り組んでいきました。発表した映像を見ながら、良かった点、課題点、人形の目線の位置、扱い方などの意見交換をしました。最後に各自、短い脚本を創作して発表しました。人形を使った実践的な活動がたくさんできた1日となりました。




3日目 『人形劇に挑戦!』
練習にも熱が入りました。
今回、誕生した人形たちをもとにオリジナルの人形劇づくりをしました。
「術者と人形」「人形たちを使ってみんなで人形劇」の2つのテーマでの創作活動です。どんな劇にしようかと意見を出し合っていく中で笑いありの楽しい劇となっていきました。劇を作り上げていく醍醐味いっぱいの時間となりました。分科会発表でも大盛況でした。








<今回、誕生した人形たち>
個性豊かな人形たち。2学期からの活躍が楽しみです!

『参加の方々からの感想より』

○人形作り楽しかったです。ありがとうございました。
○ワクワクドキドキの連続でした。素敵な人形ができあがり、幸せです。
○人形がとてもかわいく、おもしろく、生きているような素敵な動かし方をする先生ばかりですごく参加してよかったと思いました。
○アートは日々成長、進化、前進していくもの。教育者はアーティストであることを再確認しました。
「靴下人形づくり」「人形を使った様々な活動」「人形劇に挑戦」の3つの活動を中心に取り組みました。人形を使った様々な活動の可能性が広がり、充実した3日間となりました。人形たちが子どもたちの前にデビューする日が楽しみです。
【文責 一幡利一】

2015-08-10

【第63回演劇教育夏期大学】第3分科会「脚本を使った劇の上演活動(4~6年)」

<担当:小宮民子、蒔田敏雄、伊藤公大>

 ねらいは「子どもの主体性を引き出し、活かす上演活動」です。脚本『われら五年 やかまし組』(作:加藤陸雄『心をはぐくむ小学校劇5年』小峰書店 所収)を使用して、上演までの指導のポイントや、コミュニケーションの在り方について体験を通して考える3日間となりました。

▼【1日目】~劇づくりは、人間関係づくりから~
1日目:出会いのゲーム
まずは自己紹介を兼ねた出会いのゲームからスタート。場の空気が暖まってきたところで、劇につながる表現活動、シャッターチャンスなどを行いました。また、「泣き虫な金太郎」「せっかちな一寸法師」「恥ずかしがりやな宇宙飛行士」「怒りっぽい宇宙人」と、即興のお題に沿ってグループごとに即興劇も創りました。
午後は、脚本の読み合わせとともに、子どもたちとどのように読み合せの活動をしていくのか、脚本を選ぶ視点は何か等について話し合いました。
「シャッターチャンス」

▼【2日目】~子どもたちの主体性を、どう引き出すか~
2日目:イメージから表現へ
始めに身体ほぐし、声出しのゲームやパントマイム実習をしました。次に2つのグループに分かれて、脚本の中にある劇中劇「昔話のカンヅメ」「スペースウォーズ」を創り、見せ合って意見交換をしました。参加者がアイディアを出し合い創作していく過程では、メンバーの個性も徐々に引き出されていきました。「一人ひとりのキャラクター(役割)がはっきりしていた」「自分が思ってもみなかった動きもあって参考になった」などの声も聞かれ、お互いに見せ合って意見交換する活動の意義も味わっていただけたのではないかと思います。
 午後は、作者の加藤陸雄さんも交えて、3つ目の劇中劇「くもの糸」に着手。加藤さんのお話や絵本、BGMなどによって、地獄のイメージが豊かに広がってきました。効果音の「キャー」という叫びとともに始まる地獄のシーンづくりは、参加者のみなさんもクタクタになるほど、迫力あるシーンとなりました。みなさんのイメージ力と表現力に拍手!また、子どもたちの日常シーンも創りました。反応の大切さや、立ち位置等の効果的な演出について学びが深まりました。

▼【3日目】~一人ひとりが、達成感を味わえるために~
3日目:分科会発表会「蜘蛛の糸」
成城学園初等学校の子どもたちが演じた『やかまし組』のDVDを鑑賞し、その姿から有益な多くの気づきが得られました。この3日間で、実際に自分たちでも同じ脚本で劇づくりを体験していたからこそと思います。
3日間の集大成!
分科会交流会では、「くもの糸」の一場面を発表しました。他の分科会参加者のみなさんからも、「怖かった…」と感想をいただき嬉しい限りです。主役のカンダタ役の子どもはもちろん、地獄の罪人役の子どもたちが生き生きと演じられる…「脇役こそ主役!脇役こそおもしろい」「このメンバーならできるという人間関係づくり」がこの発表からも伝わったことでしょう。

 全体を通して、参加者のみなさんのモチベーションが高く、多くの質問や意見が出され、充実した活動になりました。皆さん、本当にありがとうございました。
 
【文責:小宮・伊藤】

2015-08-07

【第63回演劇教育夏期大学】第7分科会「脚本の作り方」報告

 今年度の第7分科会は15名の方々がお集まりくださいました。

 初日の分科会は自己紹介と担当者からの脚本を書く上でのアドバイスから始まりました。それだけでも1時間かかりました。1人の担当者と2~3人の受講者の組み合わせが決まりますと昼休みになります。早速話し合いが始まる組み合わせもありました。多くの受講者は暗く静かな動きのない時間を過ごすことになります。しかし、初日は講演会がありますので、あまり多くの時間を過ごせません。

 2日目の開始はそれぞれの組み合わせでバラバラに始まります。午後の決められた時間までひたすらパソコンに向かいます。時々、担当者と話をしたりしますが、基本的には椅子に座ったままの時間です。行き詰まると気分転換に図書室で本を見たり、講堂の図書販売をみたり・・・なんと、16時まで頑張りました。全員集合して今までの成果を発表。みなさんまだまだのようです。完成を100とするとなんと1から3程度という方がいました。脚本集を出すための締め切り日が発表され、自己負担金2,000円を徴収されますと、みなさんなんとしても脚本を完成させなければならない覚悟が・・・・?

 3日目。13時30分までまたもや暗い時間。14時からの分科会発表会では代表の方が仕上がった脚本の初めの1ページを披露。大きな拍手をもらいました。そして、原稿締め切り9月30日を確認して、分科会は解散?(本当は終わっていません。これからです。)
【文責:木村 たかし】

2015-08-05

【第63回演劇教育夏期大学】

※8月7日 写真追加いたしました。
ピエール瀧氏の講演会


会場入り口の様子

 今年も暑い、熱い、アツい夏が始まります!本日より3日間、演劇教育夏期大学がいよいよ幕を開きます!「急遽時間ができた」「迷っていたけどやっぱり参加したい」「気がついたら当日だ!」という方も、今からのご参加も受付ております。直接会場にお越し下さい。