2015-08-14

【第63回演劇教育夏期大学】第4分科会「人形を使った劇活動」

<担当:一幡 利一 岡 信行 川西 輝子>

1日目 『身長約100センチの等身大の人形づくり』
ペットボトルを使った人形作りの様子

 1日をかけて人形を作っていきました。午前中は、ペットボトルを使って手足と体を作り、午後は、顔の部分を作っていきました。あっという間に時間が過ぎていきました。
 1日をかけて人形を作っていきました。午前中はという間に時間が過ぎていきました。



2日目 『人形を使った様々な活動』
 人形の顔の仕上げからスタート。できあがった人形を使って目的に応じた人形との会話の練習に取り組みました。
まずは、2人組になって『生活目標について』のやりとりを練習しました。取り扱ったテーマは「廊下や階段の歩き方を守ろう」と「プールの安全な入り方」。その後、『歳時記』を使って術者と人形のやりとりを練習しました。      




人形に命を吹き込む顔作り。
2人組、術者と人形の活動では、練習→発表→ふりかえりの流れで取り組んでいきました。発表した映像を見ながら、良かった点、課題点、人形の目線の位置、扱い方などの意見交換をしました。最後に各自、短い脚本を創作して発表しました。人形を使った実践的な活動がたくさんできた1日となりました。




3日目 『人形劇に挑戦!』
練習にも熱が入りました。
今回、誕生した人形たちをもとにオリジナルの人形劇づくりをしました。
「術者と人形」「人形たちを使ってみんなで人形劇」の2つのテーマでの創作活動です。どんな劇にしようかと意見を出し合っていく中で笑いありの楽しい劇となっていきました。劇を作り上げていく醍醐味いっぱいの時間となりました。分科会発表でも大盛況でした。








<今回、誕生した人形たち>
個性豊かな人形たち。2学期からの活躍が楽しみです!

『参加の方々からの感想より』

○人形作り楽しかったです。ありがとうございました。
○ワクワクドキドキの連続でした。素敵な人形ができあがり、幸せです。
○人形がとてもかわいく、おもしろく、生きているような素敵な動かし方をする先生ばかりですごく参加してよかったと思いました。
○アートは日々成長、進化、前進していくもの。教育者はアーティストであることを再確認しました。
「靴下人形づくり」「人形を使った様々な活動」「人形劇に挑戦」の3つの活動を中心に取り組みました。人形を使った様々な活動の可能性が広がり、充実した3日間となりました。人形たちが子どもたちの前にデビューする日が楽しみです。
【文責 一幡利一】

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