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2015-12-07

【翠会】11月定例会報告

「ちょっと脚本を書いてみたいのだけど・・・」
「学芸会で自分の脚本を上演してみたい・・・」
「自分で書くのはまだまだだけど、他の人の脚本を上演してみたい・・・」

あまり構えず、しかし脚本について勉強してみたいメンバーが集まる会です。

【期 日】平成27年11月14日(土) 15:00~
【会 場】成城学園初等学校 応接室
【参加者】木村 長谷川 西脇 山本(留)金岡 門田 蒔田 久保 岡 中村
(10名ご参加の、盛会となりました♪)

「みんなで あそぼう」 
作:久保 由美子 低学年向け 学年劇(60名ほどの出演) 

・くまが出てくるところが、ポイントになるのではないか。みんなが、くまくんをこわがるのでなく、おおかみは、本当はこわいけど、こわがらないふりをして、みんな、おおかみをたよりにするなどの展開にしたらどうか。
・くまがあやまるところも、ポイントになる。
・おおかみが、人のふりをみて、自分をふりかえるのか、自分自身を見つめてふりかるのか、焦点を定めたい。
・言葉を正しく言う練習は、必要だろうか。
・「みんなで あそぼう」という題名にもどり、なぜ、みんなで遊びたいのか、なぜ、みんなで遊べないのか、という根本にもどって、再考されたらどうか。

「東亰トワイライト」
作:山本 留実 中学生演劇部(部員8名) 文化祭上演作品 
※留実さんが、部員たちとの対話を重ねながら、台本と劇がつくられていった過程のお話を伺えた。
「東亰トワイライト」の亰の字も、部員たちのアイディア。きのこをポイントに、出会う場所、未来の場所、もしも江戸時代だったらどんなことを感じるのか、同時間に人間以外にも生きている動植物、自然の世界から感じること・・・等、中学生の視点で哲学したことが、ひとつの作品に仕上がっていた。

・中学生の思いが、オムニバスに入っている。今後もさらに、テーマがしぼられた世界で作られるドラマにも、期待したい。
・役者のための台本になっているので、さらにト書き等を工夫した仕上がりにも期待したい。
「おばけの遠足 ~おばけ屋敷編~」 岡 信行 低学年向け 学級劇~学年劇
・おばけと、キャストの衣装や小道具に様々な工夫ができる。特に、おばけには、おばけらしい、見ている人を驚かす工夫ができたら面白くなる。
・最初からお化けが、人から見えないという演出をしてほしい。
・お化けが、ジュース売りからジュースを飲む場面を、ストップモーション等、工夫して表現してほしい。ジュースをうばう相手は、別にジュース売りでなくてもよい。
・お化けの変化は、効果音をうまく使ってほしい。
・ジュースを飲んだお化けと、ジュースを飲まれた子どもとの関係性、演出に期待したい。
・セリフが流れるように進んでいるが、低学年が読める言葉や字数、また、くりかえしのセリフ等、工夫が期待される。
・中幕や暗転の工夫、タイミング、ト書きを期待したい。
・フラフープ、竹馬、長い布等を使って、おばけたちの表現を演出したらおもしろくなる。
・お化けも、キャストも、子どもが演じていることに重きをおいて、セリフや演出を考えてほしい。
・人とお化けが同じ場所で、見えていない場面が見せどころ。

「注文の多い料理店」
提案:中村 原作から朗読劇にして、発表会をするためには
※5年生の国語の授業で読み取りの学習を終えて、まとめとして、授業参観日に、朗読劇の発表会をしたい。残された授業数はあと4コマ。さて、どうしよう!

・朗読劇を初めてやるのなら、リーダースシアターのお手本になる動画を見せたらどうか。
・子どもたちに構成台本をつくらせたら間に合わない。配役とト書きが完成された台本であれば、出来るであろう。
・5人×8グループで、子どもたちで相談して朗読劇をつくる→2グループでお互い見合いながら、つくりなおす→リハーサル→本番発表会、という流れで、完成したらどうか。

※翠会で、みなさまからご助言いただけたおかげで、おかげさまで無事、上演にいたりました。誠に、ありがとうございました!

【文責:中村】

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