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2016-08-18

【第64回演劇教育夏期大学】第7分科会「脚本の作り方」

<担当者>長谷川安佐子、小川信夫、岩崎明、山崎和男、三友大五郎、森田勝也、木村 たかし

 今年度は一般会員7名、会員2名の参加でした。担当者が7名なので、ほぼ1対1での3日間でした。少し遅れて参加した人、途中で用事があり帰った人などがいましたが、いつものように担当者と話をしているか、黙々とパソコンに向かっているかの3日間でした。
小会議室で「自己紹介と何を書きたいか」の話し合いから始まりました。その後、担当者からの「自己紹介と励まし」がありました。その後、三友先生の「初めて脚本を書く人のためへ」の話が終わると10分間の休憩に入ります。その間に、担当者と受講者の組み合わせを考えました。

 ここが、この分科会の成功の鍵を握っています。書きたいものがある方は1名だけでした。後の方は、先ほどの自己紹介にあった、「何年生、何人ぐらいの劇の発表」なのか、「上演の狙い」は何なのかに合わせて、担当者を割り当てました。会員2名の方は、一般の方が決まってから担当者を決めました。
 さあ、担当者と受講者の話し合いの開始です。小会議室だけでは狭いので、受講者に希望の場所を決めてもらい劇研究室、図書室に分かれました。昼食の時間になっても話が続く方々もあれば、とりあえず、いったん休憩してという方々、様々です。1日目の講演の前までそれが続き、明日の予定を確認して、講演に向かいました。

 2日目は、9時30分から自由に前日決めた場所で話し合い、パソコンに向き合う時間となります。昼近くなると、ポツポツとプリントアウトの要請が来ました。「凄いね。出来たの?」「違います。まだ、プロット(あらすじ)です」とニッコリ。この繰り返しが4時まで続きました。
 4時に一度集合して進み具合を報告しました。そして3日目の予定を確認して解散しました。

 3日目もほぼ同じことの繰り返し。分科会発表会の時だけ、ほっと一息を入れます。でも、終わって小会議室に戻りこれからの予定を確認する時にため息が出ました。この分科会の終了は、12月に予定された皆さんの脚本が掲載された「脚本集」発行日なのです。ですから原稿締め切りの日時を聞いて、また、ため息を一つついて解散となりました。
実は担当者もこれからが大変なのです。これから送られてくる脚本に対してアドバイスをしなければなりません。1度と言わず2度、3度と。
【文責 木村 たかし】

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