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2018-05-06

【実践研究会】4月定例会報告

【日 時】4月7日(土)14:00~16:30
【場 所】代々木オリンピックセンター センター棟511
【参加者】金平、池田、久保田、金岡、林、林(玖)、小宮、新保、今井  計9名

「2018年度実践研究会の活動方針」

 今年度の活動方針について話し合いました。新しい学習指導要領が告示されて1年が経ち、特別の教科「道徳」については今年度から教科書を使った授業がスタートしました。
「主体的・対話的で深い学び」を実現していくために、日常授業での実践をどのように展開していくのか、研究を深めていきたいと考えています。また、これまで通り、学芸会の上演、演劇クラブでの指導の様子、特別支援教育の現場での実践なども、報告をお待ちしています。

 以下の2点について、毎月の運営委員が提案します。実践したことのある内容はもち
ろん、これから実践してみようと計画していることでもOKです。

☆特別の教科「道徳」の授業の進め方
  例:演劇的手法を活用した授業実践
    評価をどのように行っていくのか
☆学級活動の進め方
  例:朝の会や帰りの会の進め方


ゲーム実習
『みんなでやってみよう!教室の雰囲気を温めるゲーム特集』

 参加した皆さんで、ゲームをして楽しみました。ちょっとした隙間時間でやれるゲームです。ぜひ、あなたの教室でもやってみませんか。

☆ピヨピヨさん、何ですか?
 (教師のかけ声:T)ピヨピヨさん? (児童のかけ声:C)何ですか?
(T)こんなこと、こんなこと出来ますか?
 (C)こんなこと、こんなこと出来ますよ!
 ①リーダーが、「ピヨピヨさん?」と問いかけ、参加者が「何ですか?」と答える。
 ②リーダーが、「こんなこと、こんなこと出来ますか?」と言いながら身振り手振りを
付けて、ある動作をして見せます。
 ③参加者は、「こんなこと、こんなこと出来ますよ!」と言いながらリーダーの動作を真似する。
 ※身振り手振りを様々に変化させたり、かけ声の強弱を変えたりして楽しむ。

☆声のアンサンブル
 グループごとに、リズムと音を変えて口ずさむ。音は様々にアレンジして楽しむ。
 (グループ1)ドンドコ ドドンコ ドンドコドン
 (グループ2)ウンパー ウンパー
 (グループ3)タリラリラー タリラリラー
 (グループ4)ケッケケーケッケ ケッケケーケッケ

☆カウントアップ
 1~20までの数字を、1人1つずつ言う。その時、他の人と重なってしまったら、
 初めから言い直す。重ならずに、20まで言えたら、思わず拍手をしちゃいましょう!

☆ジャンボジャンケン
 ①5人1グループで、何グループでもできる。(4人組で小指を省略しても可)
 ②グループ内で相談し、親指、人差し指、中指、薬指、小指と、それぞれ役割を決め、親指から順番に1列に並ぶ。
 ③ジャーンボジャンケン、ジャンケン、「グー」のかけ声で、全員一斉にしゃがんでグーを作る。同様に、「パー」は、全員が両手を高く上げてバンザイをすると同時にジャンプする。「チョキ」は、人差し指役と中指役の人だけが立ち、それ以外の人は座る。(これらの動作を何回か練習するとよい。)
 ④ゲームのルールを確認する。
  対戦相手が見つかったら、それぞれのグループは、グー・チョキ・パーの何を出すか相談しておく。あいこになる場合もあるので、最初に出すもの、次に出すもののように、3番目くらいまで相談しておくとよい。
 ※「リーダー 対 参加者全員」または「グループ 対 グループ」で対戦する。

☆木の中のリス
 ①3人組を作る。
 ②2人(木)は両手をつなぎ、その中にもう1人(リス)が入る。
 ③リーダーのかけ声で動きが変わる。
  「オオカミが来たぞ!」 ⇒ リスが他のグループの木の中に移動する。
  「木こりが来たぞ!」  ⇒ 木が他のグループのリスを探して中に入れる。
  「嵐が来たぞ!」    ⇒ リスも木も(全員)移動して、異なるグループと組む。

☆チクタクボン
 グループのひとりひとりが時報の役割を担い、みんなで気持ちを揃えて、間違いなく正
確に時報を打つことができるかチャレンジします。グループのメンバー同士で協力する
姿勢が芽生える遊びです。
 ①グループごと(1グループ5~10人くらい)に時計の形をイメージして円を作る。
 ②スタートの人が「チク」と発声したら、時計回りで次の人は「タク」と発声する。
 ③3人目、4人目も同様に、「チク」「タク」と発声していく。
 ④5人目の人は「ボーン」と発声する。これが1時の時報を表す。
 ⑤2時の時報は、6人目の人も続けて「ボーン」と発声する。
 ※このようにして、「ボーン」と言う回数を増やしていく。自分の発声する声を間違えたり、時報の数が合わなかったりしたらアウトになる。時計だから、リズムを乱してしまった時もアウトになる。

【参考文献】
「小学校教諭必見!学級づくりに役立つレクリエーション・ゲーム50 」公益財団法人 日本レクリエーション協会 編 2017.9.1発行

<次回予告> 運営担当:木村大望さん
5月26日(土)15:00~17:30 成城学園初等学校仮校舎
ゲーム実習『みんなでやってみよう!教室の雰囲気を温めるゲーム特集』
運営委員からの提案「学級活動の進め方 or 特別の教科「道徳」の進め方」
 新年度がスタートして1か月が経ちました。これまでの学級の立ち上げの様子を情報交換しながら、夏休み前までに育てたい児童の姿について話し合ってみましょう。楽しみながら、教師力アップ!新緑深まる5月のひととき、ぜひお越しください。
【文責:今井洋助】

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